2007年07月22日

「再チャレンジ」公務員試験、152人枠に2万5千人応募

「再チャレンジ」公務員試験、152人枠に2万5千人応募

7月22日1時35分配信 読売新聞


 政府が今年度から始めた「国家公務員中途採用者選考試験(再チャレンジ試験)」の申込者数が、採用予定152人に対し2万5000人を超える大人気となった。

 再チャレンジ試験は、大学や高校卒業者の就職内定率が低迷した1990年代以降のいわゆる「就職氷河期」に、自分の意に反してフリーターになった人たちに新たな挑戦の機会を与える狙いから、受験資格を4月1日現在で29歳〜39歳の人に限った。

 難易度は高卒者を念頭においた国家公務員3種試験と同程度で、行政事務、税務、刑務官、皇宮護衛官、入国警備官などの職種で採用を予定している。9月に学科試験を行い、合格者をそれぞれの府省が面接した上で、11月に採用者を決定する。



思った通りの展開ですね
ずっとフリーターやニートだった人を優先して採用してくださいよ?

てか、29〜39って氷河期より前のような気がするんですが
posted by 前田 at 11:16| Comment(36) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月10日

ニートがニートから脱出できない4つの理由

1.バイトの電話ができない
多くのニートにとって最大の難関が電話。求人情報を見て、「この仕事いいな。」と思っても、ニートの実に97.3%が結局電話できずに終わり、ニート脱出に失敗している。
ニートがバイトの電話ができない理由として次の3点が挙げられる。
@何を話したらいいのか、わからない。
A自分が本当にこのバイトをこなしていけるのか、自信がない。
B吃音なので、馬鹿にされたらどうしよう。

2.人と話すとパニックになるので客商売ができない
ニートのほとんどの人が人と話すのが極端に苦手。気心が知れた相手なら何の問題もないのだが、例えば、コンビニバイトなど客を相手にするとなると話は変わってくる。 「仕事」として失敗が許されないプレッシャーと元々持っている対人恐怖症的な傾向が一気に噴き出してきて、パニックになってしまう。多くのニートたちが人と話すのが嫌で、ニートから脱出することを躊躇ってしまう。

3.ある一定以上の複雑な仕事を覚えられない
また、多くのニートたちは長い間「ものを考える」といった脳を使うという作業を全くしてこなかったため、仕事を教えてもらっても中々頭に入らないことが多い。経営者側はそれを「やる気がない」と捉えてしまいがちだが、あえてニートの擁護をさせてもらえば、ニートは「決してやる気がない。」のではなく、「仕事を覚えたくても、脳が活性化していないので頭に入ってこない。」のである。 そういったニートと経営者側の気持ちのすれ違いがニートのニート脱出を妨げていると思えてならない。ニートには社会の温かい目が不可欠である。

4.上司に説教されると怖くて泣いてしまう
また、ニートの中には上司に怒られるとすぐ泣いてしまうという、まるで少年のような心を持った者も多い。 ニートとは言わば「人として当然身につくはずのコミュケーションに関する部分が何らかの要因で発達することができなかった、ある種の発達障害」のことであり、そういう意味では、人間関係において非常に幼稚な部分を見せることは実例として多く報告されている。

ニートには社会の温かい目が不可欠である。

http://ns.jarnal.jp/news_028.htm


こんなサイトを発見しました
結構当たっていると思います
理由はわかっていないなとも思いますが

電話ができないのは2つ目のパニックになるってのと同じ理由
じゃないかと思います
客商売に限らず、社内の人間関係でも同じ事が起こるので
どうしようもないんですよね
3つ目は脳を使っていなかったからではなく
これも4つ目の理由と同じではないでしょうか
ゆっくり丁寧に教えれば理解できるものを
スピードを求める現代では、アスペルガーには厳しいものがありますね

「ニートには社会の温かい目が不可欠である」
のですが、この格差社会ではそんな余裕ありませんね
頑張って自分で乗り越えるしかないんです・・・
posted by 前田 at 09:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

下流志向

著者が一番問題にしているのは、「生活主体」や「労働主体」から「消費主体」になってしまったということである。消費主体は自分が必要と判断したものにはお金を支払うが、不要と判断すれば支払わない。「子どもたちは以後あらゆることについて、「それが何の役に立つんですか?それが私にどんな「いいこと」をもたらすんですか?」と訊ねるようになります。その答えが気に入れば「やる」し、気に入らなければ「やらない」。そういう採否を人生の早い時期に身体化してしまう。こうやって「等価交換する子どもたち」が誕生します。」
 では、なぜ子どもたちは消費主体化したのか。消費主体であるこどもたちは、どのように学校でふるまうのか。なぜそれが学力低下につながったり、階層低下に結びつくのか。
 「今の子どもたちと、今から三十年くらい前の子どもたちとの間のいちばん大きな違いは何かというと、それは社会関係から入ったか、消費から入ったかの違いだと思います。」「お金を使う人間として立ち現れる場合には、その人の年齢や識見や社会的能力などの属人的要素は基本的に誰もカウントしない。」「潤沢なおこづかいを手にして消費主体として市場に登場したとき、彼らが最初に感じたのは法外な全能感だったはずです。」「幼い子どもがこの快感を一度知ってしまったら、どんなことになるのかは想像に難くありません。子どもたちはそれからあと、どのような場面でも、まず「買い手」として名乗りを上げること、何よりもまず対面的な状況において自らを消費主体として位置づける方法を探すようになるでしょう。当然、学校でも子どもたちは、「教育サービスの買い手」というポジションを無意識のうちに先取しようとします。彼らはまるでオークションに参加した金満家たちのように、ふとこと手をして、教壇の教師をながめます。「で、キミは何を売る気なのかね。気に入ったら買わないでもないよ」」「そして、この幼い消費主体は「価値や有用性」が理解できない商品には当然「買う価値がない」と判断します。」そして、この消費主体は一見買う気がないような態度を示すことから始めます。それは「商取引の場では、買い手は商品の有用性(あるいは無用性)について熟知しているかのようにふるまい、「その商品には興味がない」という無関心を誇示することで取引を有利に進めることができると知っているからです。」しかも、「教師が差し出す教育的サービスを「そんなもの、要らない」と拒絶することは、これまで人類が営々として築いてきた知的構築物を一蹴するに等しい行為ですから全能感があって当然です。」「消費主体として出発した子どもたちは目の前に差し出されたものをつねに「商品」と見ます。そして、それを「値切ろう」とする。最小の貨幣で最大の商品を手に入れようとする。ふつうの商店で売っているものなら、貨幣をもってその代価に充てます。では、学校では何を代価に充てるのでしょう?」「それは不快です。」
 「例えば、五十分間授業を聴くという不快の対価として、そこで差し出される教育サービスが質・量ともに「見合わない」と判断すれば、「値切り」を行うことになります。仮に、その授業の価値が「十分間の集中」と等価であると判断されると、五十分間の授業のうち十分程度だけは教師に対して視線を向け、授業内容をノートに書く。そして、残りの四十分間の「不快」はこの教育サービスに対する対価としては「支払うべきではない」ものですから、その時間は、隣の席の生徒と私語をしたり、ゲームで遊んだり、マンガを読んだり、立ち歩いたり、あるいは居眠りをしたり、消費者である子どもたちにとって「不快でない」と見なされる行為に充当される。」「私語をするのは、「したいからしている」というより、「しなければならないからしている」のです。」
 したがって学校に「不快」という対価を支払うべき価値が十分にないとすると、次のような態度にならざるえない。「「無為」な人間に見えるように、できるだけだるそうな表情や発声をし、制服の着方を微妙に崩し、「無為な人間」であることをショウオフできるような記号的ふるまいの数々をテレビや雑誌から熱心に学習し、それを模倣し、より「無為」に見えるように様々な改善を加えることさえ厭いません。」「これを「無為」といえるでしょうか?むしろ「勤勉」と呼ぶべきでしょう。」「彼らが全力で抗しているのは、彼らを「学び」へ誘う流れです。「成長」へと押し流そうとする圧力です。」こうして、勉強しないことを誇らしく感じる感性は生み出されたというのである。「かりにひとく社会的に有用であると認知されているものであったとしても、「オレ的に見て」有用性が確証されなければ、あっさりと棄却される。そのような手荒な価値づけがあらゆる場面で行われています。それが教育の崩壊のいちばん根本にあることだと思います。」筆者は、学ぶ前からその有用性が子どもたちにわかるようなものは少ないことを指摘している。言語の習得などが例に挙がっている。たしかに赤ちゃんに言語を習得する有用性はわからないだろう。それにしても、「私」の判断の正しさを証明してくれるものは何なのだろうか。筆者はそれが、官民一体となって喧伝された「自己決定・自己責任論」であったといいます。その結果が、「捨て値で未来を売り払う子どもたちを大量に生み出している」のだというのです。学校を例にしてみれば、「学ばないことから生じるリスクは自分で引き受ける」ことを前提に、学ぶ価値があるかどうかを判断することが許されるという構図です。自己決定は、そうあるべきものとして推奨されている。そして、そうした中、実際に学ぶ・学ばないを自己決定する生徒が現れてきたのである。そして、「四則計算ができない、アルファベットが読めない、漢字が読めない、自分の興味のある領域についてのトリヴィアルな知識はあるけれども、興味がないことは何も知らない。意味の「虫喰い」状態の世界を特に不快とも思わずに生きている。そうやって彼らは階層下降のリスクをきっぱりと引き受けているわけです。」



下流社会の次は下流志向ですか
こういう本を出せば売れるからって次々出ますね
社会主体から消費主体という考え方は面白いですね
ただ、学校教育に当てはめた部分はどうかと・・
役に立たない授業なら聞く気がなくなるのも普通ですし
先生の技量のなさだと思いますが
posted by 前田 at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月31日

このサイトがきっかけでニート脱出

こんなメールが届きました
私の何気ないサイトでこんな事があるなんてとても嬉しいです
理学療法士の資格は求人も多く一生物の資格です
おすすめの資格ですよ、みなさんんもどうですか?

はじめまして突然のメール失礼いたします。
一年位半ほど前、ニートひきこもりの脱出のHPを初めて拝見しました。その頃、私の弟26歳がまさしく、ニート状態でした。大学卒業後、一年間ひきこもりのような生活をし、その後一旦就職をしたものの、半年で辞めてしまい、また引きこもり同然の生活でした。なんとか弟を救いたいと考えていた私は、ネットでいろいろ調べていて、貴殿のHPにたどり着きました。そこで、理学療法士という資格を知りました。資格について調べていくと弟に向いているのではないかと思い、本 人にこんな資格があるよと教えると興味を持ったようでした。その後、弟は病院で介護助手のパートの仕事を見つけてきました。一年間理学療法士の人のお手伝いをさせてもらいながら勉強し、理学療法士の学校を受験し合格しました。来年から弟は学生ですが、とても夢を持っていて生き生きしています。病院でパートをさせてもらったことでたくさんの理学療法士の方と知り合いになりさまざまな勉強会などへも誘っていただいているようです。また、患者の方から、年賀状やお手紙をいただいたりして、本 人も生きがいを感じているようです。貴殿のHPに出会わなかったら、弟は今まだひきこもりかもしれません。
感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
posted by 前田 at 16:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

はたしてニートを採用する?

<再チャレンジ支援>国家公務員採用「フリーター枠」断念

 政府は1日、再チャレンジ支援策の目玉として検討していた「国家公務員のフリーター枠採用」の導入を断念した。フリーターが俗称であり、制度上定義するのは困難と判断したためだ。代替として、職歴を問わず、29〜40歳の年齢制限だけを定めた採用枠を08年度から設ける。転職希望のサラリーマンらも応募可能となることで、格差是正のためのフリーター救済という本来の趣旨からは大きく外れる。
 これに伴い、再チャレンジ支援に貢献した企業への税制上の優遇措置策として新設予定の「再チャレンジ寄付税制」でもフリーター雇用を対象外とする方針。公務員採用という足元の検討が不発に終わり、民間の救済策にも影響が出そうだ。
 政府は統計上、フリーターを(1)勤務先での呼称が「アルバイト」か「パート」(2)無職で家事も通学もせず、アルバイト・パートの仕事を希望している――などと定めている。このうち、フリーター枠の対象に想定していたのは、バブル崩壊後の「就職氷河期」に正規採用されず、不本意なままアルバイトなどを続けている人だった。
 パートタイム労働法によるパート労働者の規定などはある。しかし、実際にはアルバイト、パート、失業者の中にはフリーターとそうでない人が混在しており、「結局は本人がフリーターだと思えばそうなる」(政府関係者)というのが実態。このため、政府は基準づくりはできないという結論に傾いた。


国家公務員となれば、転職者が続々受けるでしょう
できるビジネスマンを落として、だめだめニート君を採用しなきゃ
再チャレンジの意味ありませんよね
さあどうするんでしょう
名前だけのフリーター枠(この名称も変わるんだけど)に
なるんじゃないですかねえ
posted by 前田 at 18:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

年長フリーター対策、就職クラブで目指せ正社員 厚労省

 厚生労働省は25歳以上になっても定職についていない「年長フリーター」向けの新たな就職対策として、10人程度でひとつの班を作り、3カ月で正社員を目指す「就職クラブ」を07年度から都市部のハローワークで始める。就職活動でも孤立しがちな年長層に対し、部活動のような集団を結成。「顧問」役の相談員の指導を受けながら、意見交換や自己分析を行い、目標達成を目指す。

 正規雇用と非正規雇用の格差を縮小する「再チャレンジ推進」は同省の概算要求の大きな目玉。次期政権として最有力とされる安倍晋三氏の政策を意識している面もある。一見、新奇な案にみえる「就職クラブ」も「再チャレンジ」案のひとつだ。

 若年者の就職支援を行っているヤングハローワーク(ワークプラザ)がある東京(渋谷)、横浜、名古屋、大阪(梅田)、神戸を中心に開設。これまでの個別支援に加え、同じような境遇にある求職者同士が相互に刺激しあうことによる相乗効果を狙う。

 初年度は1億円をかけて1000人程度の年長フリーターの組織化を目指す。効果が上がればさらに規模を拡大する。

 総務省のまとめでは05年の若年フリーター(15〜34歳)は、201万人で前年より13万人減っているが、25〜34歳がほぼ半数を占め、「高齢化」が進んでいる。

 これまでは政府の「若者自立・挑戦プラン」のもと、厚労省はフリーター25万人の正社員化を目標としてきたが、今後はより正社員への転換が困難な「年長フリーター」に重点的な支援を行う、としている。


人付き合いが苦手な人たちが就職クラブに集まるでしょうか
友達が欲しいニートが集まりそうな気がしますねw
posted by 前田 at 11:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

ニートに「発達障害」の疑い、支援に心理専門職も

 仕事も通学もせず、職業訓練も受けていない15〜34歳の若者を指す「ニート」について、厚生労働省は就労支援の内容を見直す方針を決めた。

 ニートの一部に、「発達障害」の疑いのある人が含まれていることが、同省の調査で判明したため。実態をさらに把握したうえで、支援機関に心理などの専門職を配置するなど、きめ細かい支援のあり方を検討する。

 調査は今年6月、首都圏などにあるニートの就職・自立支援施設4か所を選び、施設を利用したことのあるニートの若者155人について、行動の特徴や成育歴、指導記録などを心理の専門職らが調べた。

 この結果、医師から発達障害との診断を受けている2人を含む計36人、23・2%に、発達障害またはその疑いがあることがわかった。

 発達障害は、生まれつきの脳の機能障害で、自閉症や注意欠陥多動性障害などが知られている。コミュニケーションが苦手なことが多く、就職の面接試験で失敗を重ねたりするが、就職して存分に能力を発揮することも少なくない。

 調査では、「人との距離感が分からず、顔を必要以上に近づける」(26歳男性)、「その場の空気が読めず、じっとしている」(20歳女性)などのコミュニケーション問題や、「口頭の作業指示では理解できず、実演が必要」(16歳男性)など、発達障害特有の行動が確認された。

 厚労省によると、発達障害のある人は、集団で行動するニート支援施設を利用しない傾向がある。このため、「支援施設に来ない人を含めると、割合がさらに高くなる可能性もある」(障害者雇用対策課)という。

 ニートの就労支援では、一般的に、規則正しい生活を送る訓練や、企業での就労体験、資格取得の勉強などが行われている。

 一方、発達障害がある場合は、作業訓練のほか、援助者の確保や同僚の理解促進など、働く場の環境整備が中心となる。具体的には、福祉機関などと連携して個別の支援計画を作ったり、企業を啓発したりすることが求められている。

 発達障害者の就労支援に取り組む大妻女子大の小川浩教授は、「ニートの支援には、職業体験など、発達障害者にも役立つものもある。だが、社会性やコミュニケーション能力を高めるため、『頑張ればできる』という発想で訓練するのは、発達障害者には強度のストレスとなり、うつなどの二次障害を生じさせる」と指摘している。

 調査結果について、NPO法人・青少年自立援助センター(東京都福生市)の石井正宏・若者自立塾副塾長は、「実態がある程度明らかになったことで、早めの支援につながるのではないか」と話している。

(2006年8月24日3時14分 読売新聞)


そりゃ、ニートに何かしら障害あるのは間違いないでしょ
人と接することができないわけですからね
でも、発達障害の治療法も対策もないわけですから
頑張るしかないような
posted by 前田 at 10:03| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

フリーターの4人に1人は「結婚するつもりはない」 明治安田生命が若者の意識調査 

 明治安田生命保険が実施した若者の就労観やフリーターの生活などに関する意識調査によると、経済的な見通しが立たないことなどから、30代前半の男性フリーターでは4人に1人以上が「結婚するつもりはない」と考えていることが分かった。
 それによると、「何歳くらいで結婚したいか」という質問に対して、男性フリーターの20〜24歳の13・3%、25〜29歳の23・1%、30〜34歳の27・1%が「結婚するつもりはない」と回答。年齢が上がるにつれ、結婚しない比率が向上した。家庭を支える経済力不足が原因とみられる。
 調査では「父親とのコミュニケーションの良しあし」についても尋ね、学生と正規就労者の約6割が「良い」と答えたのに対し、フリーターの「良い」という回答は3割以下となり、正社員になっていないことで父親との関係が悪化していることがうかがえる。
 明治安田生活福祉研究所の森義博主任研究員は今回の調査結果から「少子化対策には就労対策が欠かせないことが改めて分かった」と分析している。
 この調査は、明治安田生活福祉研究所がNTTレゾナントの「gooリサーチ」と共同で、インターネット上で実施。全国の17〜39歳の男女3068人から回答を得た。フリーターに該当する人は「自分はフリーターだと思う」と回答した派遣社員やアルバイトなどとした。


4人に一人って意外と少ないと思いましたが・・
フリーターで結婚できる勇気があるなら、正社員になれるような気がする(変な理論だけど
posted by 前田 at 22:49| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

献本していただきました

現代書林さんより献本していただきました
『これならできるよね』という、ニートから
大企業の役員にのぼりつめた人の本です
考え方を変えたい人には参考になる本だと思います

夢を持つこと、危機感を持つことが大事と書いてありましたが
ニートの人に一番欠けている部分のような気がしましたね

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posted by 前田 at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

ニートの6割、部活未経験

ニートの6割、部活未経験…ネット調査で明らかに

ニートなど定職に就いていない若者は、学校時代に部活、サークル活動など課外活動に消極的で、今でも友人が少なく外出もあまりしない――。読売新聞社が実施したインターネットモニター調査「若者の生活と仕事に関する調査」でこんな傾向が分かった。学力や家庭環境には特に問題は見あたらなかった。社会とのつながりが希薄なことがニートを生む原因とする関係者の見方を裏付けるもので、働く前の段階で様々な支援が必要だと言えそうだ。

 今回の調査は、ニート、フリーターや失業者などの若者の生活を浮き彫りにするのが目的。4月下旬、予備調査でこうした若者が周辺にいると答えた親族や友人などモニター約2万人に、若者たちの過去の学校生活や成績、家庭環境、現在の暮らしぶりなどを質問。地域性などを考慮し、20〜50歳代の男女1500人分の回答を抽出してまとめた。

 学校時代、部活動やサークル活動などの課外活動をしたかどうか質問したところ、消極的なほど、その後の就労経験が乏しいという傾向が見られた。課外活動を「特にしていなかった」とした割合は、1度も働いたことがない未就労者が61・2%で最も高く、以下、就職経験のある無業者(46・5%)、長期アルバイト(33・6%)と、就労経験が豊富なほど消極派の割合は減った。

 未就労者は在学中の就職活動にも不熱心で、「まったくしていなかった」は60・2%。長期アルバイトの27・3%に比べて倍以上だった。友人関係や外出の範囲・頻度についても、未就労者は、フリーターなど働いている若者に比べて活発さに欠けるなど、社会とのかかわりの度合いと就労経験の間に一定の関係が見られた。

 本人の学力との関係を疑う見方もあったが、未就労者の成績は「どちらかというと下位」「下位」が計14・6%に過ぎず、逆に「上位」は「どちらかというと」を含めて29・2%を占めた。学力不足は未就労の主な原因ではなさそうだ。

 これらの若者が安定した仕事に就くために、周囲ではどのような支援策が必要だと考えているのかを聞いたところ、全体的には雇用対策への期待が強く、〈1〉「適性に合う仕事」(42・7%)、〈2〉「就きたい仕事についての情報」(35・1%)、〈3〉「働かせてくれる職場」と「家から出て自立する訓練」(ともに33・1%)などが上位を占めた。

 だが、未就労者に限って言えば、〈1〉「家から出て自立する訓練」(60・2%)、〈2〉「じっくり話を聞いて、力づけてくれる人」(41・7%)、〈3〉「適性に合う仕事」(33・0%)の順で、自立支援が最優先との考えが鮮明に出た。本人の状況に応じて多様な支援策を用意する必要がありそうだ。

 調査を監修した労働政策研究・研修機構統括研究員の小杉礼子氏の話「学校生活の段階にニートの兆しがあることがうかがえた。学校運営や地域づくりに参画してもらうなど、若いうちから社会とかかわれるようにすべきだ」

 ニートを支援するNPO法人「育て上げネット」の工藤啓理事長の話「彼らは働く能力がないわけではない。規則正しい生活や友だちづくりなどを少しずつ練習すれば、働けるようになるはずだ」

(2006年5月26日 読売新聞)


私も部活はやりませんでした
ていうか、無理だなあ
部活やったからって成長してたとはおもえんし
むしろ対人恐怖が悪化してそうな
どうしたらいいんでしょうかね
posted by 前田 at 22:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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