2006年09月02日

年長フリーター対策、就職クラブで目指せ正社員 厚労省

 厚生労働省は25歳以上になっても定職についていない「年長フリーター」向けの新たな就職対策として、10人程度でひとつの班を作り、3カ月で正社員を目指す「就職クラブ」を07年度から都市部のハローワークで始める。就職活動でも孤立しがちな年長層に対し、部活動のような集団を結成。「顧問」役の相談員の指導を受けながら、意見交換や自己分析を行い、目標達成を目指す。

 正規雇用と非正規雇用の格差を縮小する「再チャレンジ推進」は同省の概算要求の大きな目玉。次期政権として最有力とされる安倍晋三氏の政策を意識している面もある。一見、新奇な案にみえる「就職クラブ」も「再チャレンジ」案のひとつだ。

 若年者の就職支援を行っているヤングハローワーク(ワークプラザ)がある東京(渋谷)、横浜、名古屋、大阪(梅田)、神戸を中心に開設。これまでの個別支援に加え、同じような境遇にある求職者同士が相互に刺激しあうことによる相乗効果を狙う。

 初年度は1億円をかけて1000人程度の年長フリーターの組織化を目指す。効果が上がればさらに規模を拡大する。

 総務省のまとめでは05年の若年フリーター(15〜34歳)は、201万人で前年より13万人減っているが、25〜34歳がほぼ半数を占め、「高齢化」が進んでいる。

 これまでは政府の「若者自立・挑戦プラン」のもと、厚労省はフリーター25万人の正社員化を目標としてきたが、今後はより正社員への転換が困難な「年長フリーター」に重点的な支援を行う、としている。


人付き合いが苦手な人たちが就職クラブに集まるでしょうか
友達が欲しいニートが集まりそうな気がしますねw
posted by 前田 at 11:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
(笑)なんでしょうね・・・
1億円をかけて1000人程度ってあたりが
しょぼいな・・と思っちゃいました。

こんばんは、前田さん。
これに似たような企画をね 実は地方のお役所で何度か知ったことがあるんですが‥
その度にふと考えるんです。「これって、下に情報が降りてるのかな?・・て無いよな?」
参加したいと思う人の目に留まっているんでしょうかねぇ。いっつも不思議です。こういった情報を生け捕りに出来るニートは一過性の方かもしれませんね。自分で動かなきゃ知りにくいんですから。そして前田さんがおっしゃったように
友達募集ニートが参加する。これは良いと思うんですが(笑)きっと工夫しないと継続は出来ないでしょうね。そうですよー、うん出て行くのが大変なんすから(笑)ちなみに、私だったら参加しませんね。机やパイプいすを輪にして話し合うって感じでしょ?いえ、そんな気するから。
どうせなら、暗がりの酒場で相手を直視せずにまったりとこう‥ウイスキーでも飲んで(初回は絶対に少人数だ)しみじみ単語囁いて、朴訥に言い渋って、苦笑したりしてコミュニケーションをはかりたいっす。なんか違う趣旨になってしまいそうですけどね(笑)

Posted by ガドーショコラ at 2006年09月09日 03:58
確かに机やパイプいすを輪にして・・だと話しづらそうですね贈
NPO団体に行った方がまだ良さそうですね
ビール片手にやってますから贈
Posted by 前田 at 2006年09月09日 08:47
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