2005年06月23日

同じ内容なのに

新入社員意識:5人に1人が就職活動の「負け組」と認識
 今年の新入社員の2割強は就職活動での自分を「負け組」と認識していることが22日、社会経済生産性本部と日本経済青年協議会の05年度「働くことの意識」調査で明らかになった。専修・専門学校と4年制大学卒でその傾向が強く、同本部は「依然として厳しい就職環境を物語っている」と分析している。

 調査は今年3〜4月に国立オリンピック記念青少年総合センターで実施された新入社員研修の参加者を対象とし、3910人が回答した。「勝ち組」と答えたのは77.1%、「負け組」は21.4%で、男性の方が負け組の比率が高かった。負け組を学歴別にみると、専修・専門学校25.5%、4年制大学卒22.1%、普通高校卒21.7%の順に高く、正社員としての採用が決まりながら、就職先が不本意だった新入社員が5人に1人という結果だった。

 また、「人間関係では上下のけじめが大切」「仕事を通じて人間関係を広げていきたい」「仕事をしていくうえで人間関係に不安を感じる」といった質問に対し、「そう思う」との回答が多く、同本部は「職場の人間関係が大きな関心事であり、対人関係が苦手な現代の若者の傾向を表している」とみている。(毎日新聞)




8割が就職の「勝ち組」 新入社員の意識調査

 新入社員の77%が自らを就職活動での「どちらかといえば『勝ち組』」と考えている−−。財団法人社会経済生産性本部が、22日までにまとめた新入社員の意識調査で分かった。
 同本部は「パートや派遣などが増える厳しい環境の下、正社員という安定した身分を獲得したとの思いからではないか」と分析している。
 「デートの時、残業を命じられたら」という設問では、仕事を選ぶ人が79%、デート派は21%。仕事派は女性が82%で、男性(76%)を上回った。
 ドライと思われがちだが、生活の価値観では「先輩、後輩など上下関係のけじめが大切」が、就労意識でも「仕事を通じ人間関係を広げたい」がいずれも1位で、人間関係を強く意識していることがうかがえた。(共同通信)


この2つの記事、同じ内容なのに全く逆の印象受けますね
7割も勝ち組と思ってることはちょっと意外です
就職できない人がゴロゴロいるからでしょうか
posted by 前田 at 01:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

NEETは合理的に思考する人たち

NEETというのは、多くの人が考えているのとは逆に、「合理的に思考する人たち」なのである。
彼らの世界は「意味のあること」に満たされていなければならず、彼らが他者ととりむすぶ関係は「等価交換」に限られている。
適正な支出に対する適正な(あるいは支出を超える)リターン。
それ以外の取引形態を彼らは望まないし、そのような取引をする人間の「動機」を想像することができない。
「今は特に学びたいことも、やりたい仕事もない。
家にいれば、とりあえず雨露はしのげて、ご飯は食べられる。
親が生きている限りは、この状態がキープできる見通しである。
親が死んだら、そのときに状況を勘案しつつ、オプティマルな対応策を立案すればよい。」
きわめて合理的である。
ほとんど「ビジネスライク」と言ってもいい。


そりゃ意味もなく会社の奴隷にはなりたくありませんよね
以前は仕事することに意義があったんでしょうが
薄給で年功序列や終身雇用もなくなった会社に
生活費を稼ぐ以外の意味はなくなってしまいましたよ

おまけ

NEETについてのゼミ発表のあとにレポートを書いてもらった。
15名のゼミ生のほとんど全員が実にきっぱりと「仕事というのは賃金を得るためのものではなく、仕事を通じて他者からの社会的承認を得るためのものである」という見解を述べていたので、びっくり。
一昔前なら、「できるだけ楽をして高い給料をもらいたい」とか「サービス残業とかバカみたい」とか「過労死するサラリーマンなんか信じられない」というクールな回答がマジョリティを占めたであろうが、いまどきの女学院生たちはバイト先の「店長」や「正社員の同僚」たちがどれほどよく働いているのか、身近によくご存じであり、その姿に素直な「敬意」を抱いておられるのである。
よいことである


先生!レポートに、「できるだけ楽をして高い給料をもらいたい」とか「サービス残業とかバカみたい」とか「過労死するサラリーマンなんか信じられない」なんて書く人はいないと思うのですが・・?(笑
posted by 前田 at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月08日

ヨーロピアン・ジョーク

ヨーロピアン・ジョークにこんな話があります。

レマン湖でスイス人が釣り糸を垂れている。
そばを日本人が通りかかって、しばらく釣りを眺めていた。
「何をしてるんだ?」と日本人。
「見ればわかるだろう、釣りだよ」とスイス人。
「釣りをしているって、魚が釣りたいなら、底網でどっさり捕ったら、どうかな?」
「どっさり捕ってどうする?」
「たくさん捕ったら売って、儲けたらどうだい」
「儲けてどうするね?」
「付近の城でも買えるだろう」
「買ってどうするね?」
「買ったら、う〜ん…、ホテルにでもしたら観光客がいっぱい来て、また儲かるよ」
「ホテルで儲けたら、今度はどうする?」
「その時には、そうだなぁ…、そうやって釣りでもしていたらどうだろうか…」
スイス人をニート、日本人を「なぜ働かないのだ」と叱る大人たちに置き換えたらどうでしょう。

「生きるのは何のためか」人生の根本があいまいなまま、「なぜ働かないのだ」と叱るだけでは、ニートの若者たちも納得できないと思うのです。

http://inochi.jpn.org/hitoiki/C01.htm


これおもしろいですね
定年後はニートなんですよね
先に定年をやってると思えばいいんですね(笑
posted by 前田 at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月01日

サイトが・・

サイトが出会い系サイトに乗っ取られてます
移転作業を実行中ですのでしばらくお待ちください
無料サーバーではこういうことがあるのですね
困ったものです
posted by 前田 at 09:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月14日

またまたテレ東がやってくれました

今日の朝テレビをつけてみたら、またニートの番組やっていました
またまたテレビ東京です
30分の番組に、フリーターとニートを詰め込んだので
内容的には薄い番組でした
ひとつ目を引いたのはブックオフの社長がでていたことです
ブックオフは9割がバイトで、バイトに責任を持たせてやっているそうです
名札にシールがついていて、役職が上になるごとに
シールの色が変わっていくという仕組み
そして社員にもなれるそうです。
ブックオフはフリーターに優しい会社という印象を受けました
売り上げなどの数字では個人で評価するのではなく
全体で見て、できない人がいてもみんなでフォローしていく
という姿勢はとてもいいんじゃないかと思います。

ただ、テレビ向きと内情とでは全然違う会社がありましたから
この番組を鵜呑みにしてはいけないのかもしれませんね
posted by 前田 at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月04日

ガイアの夜明け見ました

掲示板で教えてもらった、ガイアの夜明けのニート特集見ました
内容は、まあこんなものかなという感じでしょうか(笑

はじめは、若者自立塾についての紹介でした
自ら何かきっかけがほしいという人にはいいかもしれませんね
あの生活ができれば、バイトも十分できるでしょうね

おなじみ?ニュースタート事務局やフリーターについても出てきました
シャープの亀山工場に派遣会社ごとに違う制服でワゴン車に
大勢乗って出勤する風景はちょっと怖いものがありましたね
他県から来た若者が働いているとは驚きでした
ニートから脱出してもこんな生活じゃね・・
なんとかしてくださいよ、小泉さんー郵政なんてどうでもいいからさー

たくさん派遣会社も出てきましたが
これからどんどん若者が搾取される時代になるんでしょうか
本当にニートの方が勝ち組の世界にならなければいいですが・・・
posted by 前田 at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月25日

「ニート」、勤労の義務、家庭教育

 学校での教育は勿論のこと、家庭での教育、つまり親から子供への教育も含まれる。子供をもつ親は、勤労の義務をしっかり教育しなくてはならない。私が話を聞いた「ニート」の若者達は衣食住すべてなに不自由なく生活しており、成人してからも、親から小遣いを貰っている若者が非常に多かった。
 日本では20歳で成人となるが、このような現状をみていると成人式の意味が分からなくなってしまう。親が本当に子供の将来を案ずるならば、あえて子供を突き放すことも必要だ。そうすれば「ニート」が本当の挫折を味わい、一皮むけた立派な成人になるだろう。


ライブドアからの訪問者数が増えてると思ったら、こんな記事と
うちのサイトのリンクが繋がっていました
働けるのに働けない人なら突き放してみるのも手かもしれないですね
でも、本当の挫折を味わい、一皮むけた立派な成人に・・はちょっとどうかな
挫折を跳ね返せるほど強ければいいですが
posted by 前田 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月23日

このニュースのせい?

「ニート」2002年で85万人、定義見直しで膨らむ

 内閣府の「青少年の就労に関する研究会」(委員長・玄田有史東大助教授)は22日、学校に行かず、働かず、職業訓練にも参加しない「ニート」と呼ばれる若者が2002年には85万人だったとする集計を公表した。
 厚生労働省は2004年版労働経済白書で、ニートの定義に「家事の手伝いもしない」ことを加え、2003年で約52万人と試算していた。
 これに対し、内閣府の研究会は「『家事手伝い』は就労意欲のないケースが多い」としてニートに含めたため、数字がふくらんだ。
 同研究会では、ニートは1992年より18万人増え、85万人のうち就職を希望しながら求職活動をしていないのが43万人、就職を希望していないのが42万人だったとしている。


このニュースのおかげか、今日の訪問者数多いですよね。
ただ、家事手伝いをニートに含んだだけのニュースなんですけどね。
就職を希望しながら、就職活動ちょこっとだけしてるって人も含んだら
軽く100万人超えそう(笑。
posted by 前田 at 13:20| Comment(0) | TrackBack(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月06日

どんどん訪問者が増えて・・

ひきこもり村。さんにリンクしていただきました。
リンク元統計を見ますと、個人サイトではトップ、さすがですね、感謝感謝です
その管理人さんからメールもらいまして、検索のキーワードについて
いろいろ教えていただきました。
で、今日検索してみたらびっくり、ニートで上位表示されるのは
前からだったのですが、ひきこもり、で検索してもかなり上位に来ていたのです。
グーグルだけじゃなくヤフーにまで。
こりゃ訪問者増えるわけだわ。
これからどうなっていくんかな、このサイト。
何もないのにね〜
posted by 前田 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月09日

週刊SPA!に当サイトの記事が!!

ついに雑誌に紹介されちゃいました
今日見本誌が届き、見てみたらしっかりついてる
感激ですねーうちのサイトが紹介されるなんて

うちのサイトが選ばれたのは、きっとタイトルにニートを
入れたからなんでしょうね。
「ひきこもりからの脱出」だったらダメだったんだろうな。
グーグルでニートで検索するとかなり上位に来るんですよ。
ニートのこういうサイトってまだ少ないんですよね。

内容書きたいところですが、記事にしてもらったんで
是非買ってもらいたいからここには載せませんw
週刊SPA!2/15号(2/8発売)ですよ

自動車利権のカラクリって記事もおもしろいな・・w
posted by 前田 at 14:47| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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